前に都市開発系のゲームを久々にやりたいと書きました。色々悩みましたが、シムシティの後継っぽい「Cities: Skyline」をやってみることにします 🙂
紹介動画
Steamのアカウント作成
Cities: Skylineは「Steam」というところから購入・ダウンロードできます。PC版の「モンスターハンター ワールド」も「Steam」で販売されており、安心できるプラットフォームだと思います。
まずはここからメールアドレスを登録します。メールアドレスと居住国を入力し、利用規約に同意します。

メール確認画面が表示されるでの、送られてきたメールの「アカウントを作成する」をクリックします。

すると、やっとSteamアカウント作成画面が表示されます。重複しないアカウント名とパスワードを入力して「サインアップを完了」をクリックします。

以上でアカウント作成完了です。
Steamのインストール
Cities: Skylineをインストールするためには、Steamというソフトをインストールする必要があります。
Steamにログインして、インストール画面に移動します。その画面で「STEAMをインストール」をクリックします。

ダウンロードした「SteamSetup.exe」をダブルクリックし、インストーラーを起動します。

あとは指示に従い、インストールを進めます。(簡単なのでスクリーンショットは省きます)
インストールが終わり、「Steam」を起動します。
初回起動時は自動でUpdateが走ります。それが終わると起動画面が表示されます。Steamのアカウントは作成済みですので「既存のアカウントをログインする」をクリックします。
ログイン画面で「アカウント名」と「パスワード」を入力して、「ログイン」をクリックします。
するとタスクトレイに「Steam」が表示されます。クリックして「ストア」を選択します。
ストアから「Cities: Skyline」を検索します。いくつか種類がありますが、今回は「通常版 ¥2,980」を選択しました。

ちなみにDeluxe版は以下の特典があるようです。
- 5つのインゲームアイテム(自由の女神、エッフェル塔、ブランデンブルグ門、エトワール凱旋門、グランド・セントラル駅)
- グラフィックアートブック(100近くある建物のストーリー・設定等)
- オリジナルサウンドトラック(14曲)
購入が終わると、ライブラリに「Cities: Skyline」が追加されます。 未インストールの場合、インストールボタンが表示されますのでクリックします。

インストーラが起動しますので、「次へ」をクリックします。

利用規約の同意画面が表示されますので「同意する」をクリックします。(なぜか利用規約がうまく読み込めずエラーとなってますが無視します)

ダウンロードが開始されます。

ダウンロードが終わるとやっと出来ます。「プレイ」ボタンをクリックします。

プレイ
初回だとまた同意のダイアログが出たりしますが、進めていくとやっとホーム画面が表示されました。

次回からは早速プレイしていきたいと思います。
続き